退職、転職を考える年齢

日本企業では終身雇用制度を導入している企業がほとんどです。
IT業界も、外資系であっても国内では60歳前後に定年を設けて働き続けられる制度を取り入れているのが典型的です。
SEとして勤めているときにも待遇上では定年まで働くことができますが、実際にはその前に退職してしまう人も少なくありません。
最前線の開発現場で働き続けるのには実力不足になったり、体力の限界を感じたりすることがよくあるからです。
ブラック企業に勤めていると勤務が厳しい条件になりやすいことから、他の企業に比べても早めに退職してしまう人が多い傾向があります。
実際に仕事を辞めてしまおうとSEが考えるタイミングは、勤め先によって大きく異なってきます。
定年間近になってからでも働きやすい仕事を確保してくれている企業もあるのが実情です。
しかし、ブラック企業では実力重視の傾向が強い場合が多いと言えます。
体力もスキルも若手に負けない状況を維持しないと自分から退職を選ばざるをえない状況に陥ってしまいがちでしょう。
しかし、ただ退職してしまうのではなく、転職して他の企業で定年まで働こうと考えるSEもいます。
早期に退職してしまって一度独立してから転職するという道も選ぶことができるでしょう。
ブラック企業では退職時期が早めに訪れてしまいがちですが、まだ将来的に働ける期間が十分に取れるのは魅力的な点です。
そのため、そのタイミングでSEとしての新しい働き方を探していくという考え方を持つことができます。
ブラック企業で耐えたという経験は、SEとしての価値を高めてくれているはずです。
それなら、もっと自分のスキルが活かせるステージへステップアップしてみましょう。
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